えー、お気づきの方もいるとは思いますがただのクソソフトです(任意のツイッタラーをプロに仕立て上げられます)。ガチの判定はどっかの神ソフトに任せます。もちろんツイート取得してそこからプロさを測るなんて技術は持ってません。ウンコード? 知らない子ですね。
使い方&仕様
- コンソールで起動すると「Input twitterer’s id.」と表示されるので、任意のツイッタラーのidでも何でもいいんで文字列を入力
- すると10個の教科についてその人がプロかどうか出力される
- 最終的にすべての教科でプロであったかどうかが表示される
使用例
- 誰から見てもプロであるのにプロであると認めようとしない人に突きつける証拠として
- 自分がプロかどうか自信がなくなった時に勇気づけてくれるものとして
ソースコード(C++)
#include <iostream> #include <string> using namespace std; class twitterer { private: string id = "noid"; public: bool pro(string s) { if (this->id == "sitositositoo") return false; return true; } void setid(string str) { this->id = str; } string getid() { return this->id; } }; string Subjects[10] = {"Japanese", "Math", "English", "Science", "Social", "Informatics", "Music", "Art", "Technical arts", "Physical Education"}; int main() { //ツイッタラーを宣言 twitterer twt; //評価対象を設定 string name; cout << "Input twitterer's id.\n"; cin >> name; twt.setid(name); cout << "Collecting data...\n"; //対象が任意の科目でプロかどうか判定 bool trig = true; for (string s : Subjects) { if (!twt.pro(s)) trig = false; cout << twt.getid() << " is" << (twt.pro(s) ? " " : " not ") << "a professional of " << s << "\n"; } cout << "There is " << (trig ? "no" : "at least one") << " subject of which " << twt.getid() << " is not a pro." << endl; return 0; }
※配布zipにも同胞
ダウンロード
ファイル置き場からダウンロードしてください。
備考
- このソフトを使用したことにより物理的、精神的、人間関係的などで何か不具合が生じても僕は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。
- このソフトに関する一切の著作権を放棄します(というかこんなクソソフトの著作権などいりません)。煮るなり焼くなりご自由に。
- 更新はしません。